提供:Life Investigation Agency
2016年6月3日に長野県内の神社に、ガムテープで密閉された段ボールが捨てられていました。
その中には、衰弱し動けなくなり、瀕死状態の子猫が3匹も入れられていました。
ダンボール内には通気口も食べ物も水もありませんでした。
子猫達を保護した、Life Investigation Agencyさんで治療を施した結果、現在は無事回復したそうです。
しかし、3頭にはこれからを一緒に生きてくれる家族がまだ見つかっていません。
こちらの団体では現在、子猫達のお世話と里親探しを行っています。
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