ユニセフ(国際連合児童基金)さんでは、データを活用して各国で子どもたちの支援活動を行っています。
例えば、データを見ることで、子ども達に影響を与える問題が何かを突き止め、問題の規模を知ることができます。
ユニセフさんでは、世界の子ども達に関するデータを30年以上もの間に渡り集め続け、1年ごとに「世界子供白書」というタイトルでまとめたものを発行しています。
「データ自体は世界を変えることはできません。しかし、データは、世界を変えることを可能にするものです。」
各国の子ども達により良い支援を届けるために、ぜひあなたの力を貸してください。