提供:国連広報センター
「仕事を探す世界で平等な機会を持っていないと後回しになる。」

世界では7人に1人が障がい者とされ、約10億人もの人々が障がいを抱えながら生活を送っています。

生活の中で生まれる障壁は物理的なものだけではありません。

仕事においては、人々の固定観念や誤解、偏見から、求職や昇進に差支えるケースもあります。

国連では、障がいを抱える人々は、未開拓な技能と才能が眠っており、この10億もの人々が職場で活躍することができれば、社会が大きく変わると呼びかけています。

gooddoにも、障がいを抱える人々の支援を行う団体が多数参加しています。