バングラディッシュの農村で偏見と差別を受ける障がい者を支えるには?
提供:特定非営利活動法人 シャプラニール=市民による海外協力の会
バングラディッシュの農村では、障がいを持つ人々が多く生活しています。
しかし、障がい者に対しての偏見が根強く残っているとも言われています。
障がいをもった子どもが学校に通えない、障がい児の教育のためにお金を使わないというような状況があります。
シャプラニールさんでは、現地のNGOと協力し障がい者への支援や、健常者への啓発活動を行っています。
ぜひあなたの力を貸してください。
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