災害が起きて学校が壊れてしまったり、家が貧しく学校に通うことができない、そもそも近くに学校がない・・・
ユニセフ(国際連合児童基金)さんの調査では、2015年4月時点で学校に通えていない子供が世界には、2,100万人もいるとされています。
ユニセフさんでは、世界各地で学校に通えていない子ども達の支援を行っています。
例えば、学校の建設はもちろん、教師への研修や、給食の手配など、子どもが学ぶ環境を整える活動を幅広く行います。
学ぶことができなかったために、良い仕事に就けず貧困から抜け出せないなど、学校で学べないことによる影響は計り知れません。
ぜひあなたの力を貸してください。