提供:特定非営利活動法人 国際連合世界食糧計画WFP協会
1991年、国連WFP協会さんでは、パレスチナで食糧支援活動を開始しました。

実は、以前からパレスチナでは失業率が高く、食料価格も高騰したため、収入の半分以上を食糧の購入に費やしています。

その結果、ガザ地区の人口の52%、ヨルダン川西岸地区の人口の22%が 食糧不足に直面しています。

国連WFP協会さんでは、現在も、食料を配給し現地の人々の命をつないでいます。

ぜひあなたの力を貸してください。