提供:特定非営利活動法人 シャイン・オン・キッズ
自分の体を病院の入院患者さんに触ってもらい、患者さんの心を癒すファシリティドッグ。
ファシリティードッグのお世話をしたり、病院内で操作したりする人をハンドラーといいます。
ハンドラーさんとファシリティドッグには、よく「病院に住んでいるの?」と質問が寄せられるようです。
ファシリティドッグも人間と同じで、お休みしてドッグランや海などに出かけて遊ぶことでストレスを発散するといいます。
シャイン・オン・キッズさんでは、ファシリティドッグの育成や管理を行い、小児がんや重い病気の治療を受ける子ども達の元に派遣し、心のケアを行っています。
子ども達の心を支えるために、あなたの力を貸してください。