【衝撃】反政府組織が統治するマリ北部で行われている仕打ちとは?
提供:国連広報センター
西アフリカに位置する、マリ共和国。
2012年イスラム過激派組織がマリ北部を制圧し、独立を宣言しイスラム法による統治を始めました。
反政府勢力が町を占拠し兵士候補として子ども達を連れ去るなど、国民には大きな被害が生まれ、30万人の住民がマリ南部に避難しました。
避難した人々は、収入も得られずその日に食べる物を得るために、物乞いして食いつなぐ人々もいます。
gooddoでは、マリ共和国で支援活動を行う団体が多数参加しています。
ぜひあなたの力を貸してください。