提供: 日本ユニセフ協会
1939年から1945年まで第二次世界大戦が続き、各国の多くの子どもが親を亡くしました。

各国のトップが子ども達を支援するために生まれたのが、ユニセフ(当時は国際連合児童緊急基金)さんでした。

ユニセフさんの最初の仕事は、戦争の被害を受けた子ども達に、脱脂粉乳や医薬品を送ることでした。

その支援は、日本の子ども達にも届きました。

やがて、団体名から緊急の文字がなくなり、国際連合児童基金となりました。

現在も、150以上の国と地域で子どもたちの支援を行っています。

ぜひあなたの力を貸してください。