2013年3月、中央アフリカ共和国で武力紛争が起こりました。
60万人以上が、国内避難民となり、そのうち75%が女性と子どもです。
子どもも攻撃対象となり多くの子どもが殺傷されています。
この状況から、ユニセフ(国際連合児童基金)さんでは、数多くの支援を行っています。
・子どもの栄養状態を検査し、栄養不良の子ども達の治療を行いました。
・1年で230人以上の子どもを武装勢力から解放しました。
・臨時の学習スペースを作り、2万人以上の子どもが授業に参加しました。
現在も中央アフリカ共和国で支援を続けています。
ぜひあなたの力を貸してください。