2013年8月、ミャンマー南東部で、モンスーンによる降雨のため、洪水が発生し、一時は38,000人が避難する被害が出ました。
深刻な洪水被害にあった人、国連WFPから支援を受け取っている人たちの日常風景が収められた写真が発表されました。
日本政府は国連WFP協会がミャンマーで行う食糧支援に対し、20億円を拠出しました。
写真には日本からの支援で提供された食糧も登場します。
WFP協会さんでは、現在も世界各地で食糧支援を行っており、その活動の費用は多くの方からの寄付によって賄われています。
食糧が足りていない人々を支えるために、ぜひあなたの力を貸してください。