提供:特定非営利活動法人もりねこ
NPO法人もりねこさん、生まれたばかりのたつた君を保護しました。

病院の先生にも診てもらった際には、「この子は、危ないなぁ・・・」と言われました。

一時は生命の危機もありました。

その命をつないだのは、哺乳を行ったミルクボランティアのスタッフさんでした。

夜間でも2?3時間おきの哺乳をしなければなりませんでした。

懸命な活動の甲斐もあって、現在は元気になり、ミルクもお皿から飲めるようになりました。