提供:国連広報センター
数十年間の紛争後、南スーダンは2011年7月に独立し、世界で最も新しい国となりました。

日本はこの数年で、国連地雷対策サービス(UNMAS)が行う、地雷対策活動に1200万米ドル(12.4億円)以上を拠出しました。

この地雷除去の活動が進むことで、400万平方メートル(東京ドーム約307個分)を超える地域から地雷を除去し、農業や遊び、通学、水汲みの安全が確保されました。

地雷の脅威がなくなったことで、他の支援団体が国内各地で活動を行えるようになりました。

gooddoでは、南スーダンで活動を展開する団体が多数参加しています。

ぜひあなたの力を貸してください。