ブラジルの著名な写真家で、ユニセフ親善大使を務める、セバスチャン・サルガド氏。
彼は2004年に地球上の最も美しい場所を探すプロジェクト「Genesis(ジェネシス)」を始め、国際写真センターで開催センターで写真展が開催されました。
「ジェネシスの写真展はそのまま地球をいかに保つか、何を守るべきかを物語っています」と語るサルガド氏。
写真を通じて、人々の生活や消費が地球に与える影響や、それによって起こる気候変動について目を向けてもらうために、数々の写真を撮影しています。
gooddoでは、環境保護のために活動する団体が多数参加しています。