提供: 日本ユニセフ協会
現在、イラクでは、330万人以上が紛争で自宅からの避難を強いられています。

この動画では、家族同士でお互いに一問一答を行っていく姿が捉えられています。

「暮らしていた家の、一番の思い出は?」



誰もが、自分が住んでいた家に思いでがあり、愛着を持っています。

「1つだけ願いが叶うなら何をお願いする?」

「君がおおきくなって学校に行って教育を受けて安全に暮らして、幸せな人生を送ってほしい」



この動画を作成した、ユニセフ(国際連合児童基金)さんでは、イラクで避難生活を送る人々に支援物資の提供や、避難キャンプ内での、子どもへの教育支援を行っています