提供:特定非営利活動法人国境なき医師団日本
世界で最も新しい国、南スーダン。

国民の半分が、貧困線以下の生活をしています。

国内でも最貧州とされる、エル・ガザルではマラリアが流行しました。

遠方に住む住民は、都心にある病院にたどり着くのも大変です。

マラリアに感染したアレクさんは、家族3人でバイクで1時間半もかけて、病院に運び込まれました。

このような状況を受けて、国境なき医師団さんでは、診療所を設置してマラリアの治療を行っています。

ぜひ、あなたの力を貸してください。