提供: 日本ユニセフ協会
アフリカ南部(サハラ砂漠以南)では、子どもの死亡率が高く、食糧危機や干ばつ、貧困といった問題が、子どもたちをさらに危険な状態へと追いやっていきます。

さらに、マラリアが猛威をふるい2011年は1年で50万人が命を落としました。

ユニセフ(国際連合児童基金)さんでは、政府、NGOと協力し、栄養補助食品の供給や、母親への栄養改善指導を行いました。

ニジェールという国では、1990年当時より、5歳未満児死亡率を60%削減しました。

現在も世界中で、子ども達の支援を続けています。ぜひ、あなたの力を貸してください。