提供:アニマルライツセンター
国内の養鶏場で飼われていた鶏の小春ちゃんは、保護された当時、病気で両目がふさがり卵も産まない為、殺処分されることが決まってしまいました。

その後、殺処分寸前のところでアニマルライツセンターさんによって保護され、治療を行った結果、目が開くようになりました。

現在はすっかり元気になりブドウを美味しそうに食べています。

今回、鶏を引き取り診断を行ったアニマルライツセンターさんでは、鶏の成育についてキャンペーンやイベントを通じて、消費者や企業に対してこの現状を訴えています。

ぜひ、あなたの力を貸してください。