提供:公益財団法人どうぶつ基金
「年をとったから・・・」
「また産んじゃったの?」
「こんなに大きくなっちゃって!」

そんな理由で、保健所に持ち込まれ殺処分される犬や猫は、毎年10万頭にも上ります。

つまり5分に1頭が殺処分されていることになります。

しかも、保健所に持ち込まれる迷い猫の約7割は生まれて間もない子猫です。

どうぶつ基金さんでは、保健所に持ち込まれる猫の数を減少させるために、ノラ猫への不妊手術を行っており、これまで27,854匹に不妊手術を行ってきました。

殺処分される猫達を0にするために、ぜひあなたの力を貸してください。 詳しく見る