【ひどい】中央アフリカ共和国で起きた"命に関わる2つの脅威"とは?
提供:特定非営利活動法人国境なき医師団日本
中央アフリカ共和国では、2013年は3月まででマラリアの患者数7万4千人を超えました。
さらに2012年に反政府組織が起こし、首都バンギを制圧した後、一般市民への弾圧などが起きました。
住民が不在の間に、病院から薬も盗まれ、医療従事者も避難してしまい、地域の人々に医療を届けられなくなってしまいました。
この国で、マラリアの検査や予防接種を行う国境なき医師団さんは、この状況を世界に伝えながら支援活動を続けています。
ぜひ、あなたの力を貸してください。
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