提供:CAPセンター・JAPAN
「お父さんはお酒さえ飲まなければ、いい人なんよとお母さんは言っていた。でもお酒のせいじゃないって僕は知っている。」
「だってお母さんを殴るときは、どんなに酔っていても雨戸を閉めてからだった。」
DVを受けたり、見たことがある子どもが見ている視点は、とても鋭く嘘を見抜きます。
いつ自分に暴力が向けられるのか分からないため、精神的に極度に不安定になります。
CAPセンター・JAPANさんは保育園・幼稚園・小学校・中学校を中心として、大人、
子どもたちにワークショップを提供し、子ども達には大切な自分を守るための知識とスキルを伝え、何ができるかを一緒に考えていく時間を提供しています。
ぜひ、あなたの力を貸してください。