提供:CAPセンター・JAPAN
「駐車場に入る車の音で今日はアウトだと分かると教えてくれた。」

「でも、大丈夫と思った日の方が緊張する。だって怒らせないようにしないと。」

これは、DVを受けている小学6年の男の子の実際の声です。

いつ自分に暴力が向けられるのか分からないため、精神的に極度に不安定になります。

CAPセンター・JAPANさんは保育園・幼稚園・小学校・中学校を中心として、大人、子どもたちにワークショップを提供し、子どもの大切な3つの権利"安心・自信・自由"であることを伝えています。

ぜひ、あなたの力を貸してください。