【梅雨】 南スーダンの避難キャンプで起きた大変な事態とは?
提供: 日本ユニセフ協会
南スーダンの避難キャンプでは、内戦の影響から3万8千人が避難キャンプに移り住みました。
しかし、梅雨の時期に入ると、足元は泥水に覆われてしまいます。
衛生環境は悪く、下痢などの病気や飢餓が原因で週に20人もの子供が命を落としています。
雨季が続けば被害が拡大する可能性があるといわれています。
ユニセフ(国際連合児童基金)さんでは、避難キャンプ内で保健サービスや衛生的な水を提供しています。
ぜひ、あなたの力を貸してください。