提供:みんな地球の子どもじゃん
3.11から5年の月日が流れました。

しかし、原発事故により、父と母子が離れて暮らすことを余儀なくされている、家庭が今も多数あります。

家庭を支えるため、各家庭の父が被災地に残っています。

子どもの成長を近くで見守ることができない父。

避難先で1人で育児を続ける母。

パパに甘えることができない子ども達。

そこで、「みんな地球の子どもじゃん」さんでは、被災県に一人残るパパを避­難先の家族へ届けるプロジェクトをスタートさせました。

お正月、ゴールデンウィーク、お盆休みなどの際に、被災地に残るパパが避難先の家族へ会いに行く交通費を支援しています。

離れ離れにで暮らしている子どもやお母さんに、パパを届けるために、あなたの力を貸してください。