提供: 日本ユニセフ協会
14歳のアイシャトゥさんは、15歳未満の子どもでも結婚することが当たり前、結婚することが決まったら、学校は退学という文化の中でも、勉強を続けています。

ユニセフ(国際連合児童基金)さんでは、パートナー団体と共に、子どもたちが学校で勉強を続けることができるように、そして、もし結婚を避けることができなくても、女の子を退学させることがないように、両親を説得する活動を行っています。

ぜひ、あなたの力を貸してください。