提供: 日本ユニセフ協会
15歳のピーター君は、ナイジェリアで武装勢力ボコ・ハラムに襲われ、命がけで逃れ、難民キャンプに­辿り着きました。

「ちょうど家族がいない時でした。ボコ・ハラムが現れ辺りに火をつけ始めました。」

ユニセフさんでは、難民キャンプ内で子どもたちにカウンセリングをしたり、これまでの経験を安心して話すことのできる場を提供し、ピーター君のような故郷を追われた子どものケアを行っています。

ぜひ、あなたの力を貸してください。