1年で45万人もの子どもの命を奪った病気とは?
提供: 日本ユニセフ協会
1年で45万人もの子どもの命を奪った病気の正体は、マラリアです。
ユニセフ(国際連合児童基金)さんで調べたデータでは、マラリアによる死亡の90%はアフリカで起きているといわれています。
この動画も、中央アフリカ共和国で撮影されたものです。
マラリアは主に蚊によってもたらされます。
そのため、ユニセフ(国際連合児童基金)さんでは、蚊帳を配布することでマラリアの予防を行っています。
ぜひ、あなたの力を貸してください。