災害などの緊急時、もし泣き叫んでいる幼児がいたら、どうコミュニケーションをとりますか？

セーブ・ザ・チルドレンさんでは、WHO版PFAをもとに子どものための心理的応急処置を開発しました。

また、熊本県益城町にて、子どもが安心・安全に過ごすことのできる空間「こどもひろば」を開設しました。

子どもたちが災害による影響から立ち直ることができるよう支援をしています。