提供: 日本ユニセフ協会
ジンバブエには、2億人もの聴覚障がい者が生活しています。

そのため、補聴器が使われていましたが、電池がすぐ切れてしまい、生活が苦しく新しい電池を買うお金がないという家が沢山ありました。

そこで、カシンガさんは世界初となる、ソーラー充電が可能な補聴器を開発しました。

この補聴器が多くの聴覚障がい者の生活を変えています。

この動画を作成した、ユニセフ(国際連合児童基金)さんは子ども達の成長に関わる取り組みを紹介しています。

ぜひ、あなたの力を貸してください。