提供: 日本ユニセフ協会
モルドバ共和国で暮らす、16歳のダイアナさんは、視覚障がい者の方でも音声を使用し、プログラミングができるアプリを開発しました。

実はダイアナさん自身も、視力が弱いため、苦労していたといいます。彼女の父親は、どのような機能が必要とされているか身に染みて分かっているのでしょうと語ります。

この動画を作成した、ユニセフ(国際連合児童基金)さんでは、世界中で活躍する子ども達を応援してます。

ぜひ、あなたの力を貸してください。