提供:特定非営利活動法人国境なき医師団日本
感染者数が、世界で約23億人と言われている病気の正体は、結核です。

ただ、感染しているからといって、結核患者というわけではありません。結核菌は、体に免疫力があれば発病はすぐにせず、潜伏期間に入ります。

しかし、子どもは体の免疫がまだできていないため、発病してしまうことが多いです。

国境なき医師団さんでは、世界中で結核患者の治療を行っています。

ぜひ、あなたの力を貸してください。