提供:国際連合広報センター ​ ​
インドの人口12億人の半分近くがトイレのない暮らしをしていて、 携帯電話よりも普及率が低いといわれています。

人々の60%は野外で用を足しているといわれています。 その影響から、ウィルスや細菌が発生し、ハエなどを伝って人に感染します。 10人に1人が適切な衛生設備がないことが原因で命を落としています。

トイレを作ることで、その危険を無くすことができます。