提供:国際連合広報センター
2013年7月12日、女子教育の重要性を訴えたためタリバン武装勢力に銃撃されたマララ・ユスフザイさんは 初めて国連でスピーチをしました。

彼女はスピーチの中でこう語ります。

「本とペンを手に取りましょう。それが私たちにとって最強の武器です。
 1人の子ども、1人の教師、1冊の本、1本のペンが世界を変えられるのです。」

彼女の誕生日である7月12日は、子どもの教育を推進するための「マララ・デー」に定められています。 世界の子ども達に教育を届けるために活動する団体が、gooddoには多数参加しています。

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