【感動】被災地で助けられた324頭の小さな命
提供:動物愛護団体 ANGELS
東日本大震災の時には、震災発生から2日後に被災地に向かい防護服を着て、被災地に残されたどうぶつを保護しました。
ANGELSさんは、殺処分ゼロを目指し、365日活動して、主に行政機関(愛護センター)から、処分決定の子を引き出し、心と身体のケアをし、第二の犬生・猫生を求め、新しい家族を探していらっしゃいます。
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