提供:動物愛護団体 ANGELS

東日本大震災の時には、震災発生から2日後に被災地に向かい防護服を着て、被災地に残されたどうぶつを保護しました。

ANGELSさんは、殺処分ゼロを目指し、365日活動して、主に行政機関(愛護センター)から、処分決定の子を引き出し、心と身体のケアをし、第­二の犬生・猫生を求め、新しい家族を探していらっしゃいます。