動物保護団体に死の寸前で保護された犬。
食べ物を満足に与えられず、やせ細り、自力では立てないほど衰弱していました。
「奇跡が起こらない限り、助かることはない」と、余命宣告されるほど・・・。
しかし、保護をしていた動物保護団体「Rescue from the hart」のメンバーは、彼女とあきらめないことを約束し、まだ生きている命を見捨てずに懸命にケアをしました。
すると・・・
少しずつ食べられるようになり、立ち上がれるようになり、、
ついには歩けるようになったのです!
今は新しい飼い主さんの元で元気に走り回れる程元気になったそうです。
保護団体の方々の懸命なケアする姿勢に、頭が上がりません。
gooddoには日本で同様の活動する動物保護団体が多く登録しています。