友人からプレゼントボックスをもらい、中身を一緒に確認していく女性。様々な物を取り出して、一番下から出てきたものは「It's a Match!」(適合したよ!)と書かれた紙でした・・・。

腎臓の病気を患っている女性が待っていたのは、臓器提供者となるドナーでした。待てど暮らせど、なかなかドナーが見つかりませんでしたが、なんと親友が検査を受けたら見事適合したのです!

プレゼントとはいえ、自分の臓器を友人に提供することはとても大きな決断だと思います。大きな信頼関係の元に、病気を解決していく。もらい泣き必須な動画です。