インドで活動する動物保護団体「Animal Aid」は、ひどく虐待された犬を保護しました。


誰かがこの犬を殺そうとし、口のを針金で結でいたのです。


Animal Aidのメンバーは一生懸命この針金を取ろうとしますが、傷口が開いてしまってひどく痛々しい状態でした。(生々しく傷が写るため、動画を閲覧されるときはご注意ください)


無事保護したものの、傷も生々しく残り、そしてそれ以上に虐待で受けた心の傷によって、何日も心を閉ざしていました。。。



しかし同じ施設にいた犬とじゃれあううちに彼らは親友になり、元気に駆け回る程になったのです・・・!



あまりに過酷な経験をしてしまったこの犬に、これから幸せな時間がたくさん訪れることを願います。


gooddoには、日本で同様の活動をする団体が多数登録しています。